誰もがお互いを尊重し支え合い、人々の多様な在り方を認め合える「共生社会」という考え方を、エンターテインメントを通じて広げることを目的に年に一度開催しているチャリ ティイベントです。

バディウォーク東京 for all 2024

誰もがお互いを尊重し支え合い、人々の多様な在り方を認め合える「共生社会」という考え方を、
エンターテインメントを通じて広げることを目的に年に一度開催しているチャリ ティイベントです。

バディウォーク東京 for all

ご寄付のお願い

NPO法人SUPLIFEは「どんな人もその人らしく暮らしていける社会」を目指して、豊島区を拠点に全国へhappyを届けたいと活動している団体です。障がいのある子、病気の子、LGBT…この世の中はいろんな人が地球を彩っています。小さな頃からいろんな子がいる事を自然と知る中で、大人になった時の心の壁が少しでもなくなっていたらと考え活動をしています。この活動を続けるために、皆様からのご支援なしで続けることが出来ません。ご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願いします。

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公式テーマソング『ブドウの実』
メイキングストーリー
公式テーマソング『ブドウの実』
メイキングストーリー

バディウォーク東京for all公式テーマソング『ブドウの実』のオリジナルダンスができました。パープルダンサーズ321は、ダンスを愛してやまない個性豊かな4人のダンサーです。

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第12回バディウォーク東京for all2024は終了しました。
たくさんのご来場ありがとうございました!
NPO法人SUPLIFEスタッフ一同

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公式キャラクター紹介
バディウォーク東京 for allのイメージキャラクターをやまもとしんじさんにデザインしていただきました。
やまもとさんは多様性を表現したいという私たちの一番の願いを、丸、三角、四角で表現し、丸(まるん)、三角(とんがる)、四角(うさびーぶー)のキャラの中にもその三つが必ず入っています。
これから長く皆様と共にいるキャラクターたちを、どうぞよろしくお願いします。

運営団体運営団体

バディーウォーク東京を運営する私たち、NPO法人SUPLIFEは広く一般市民を対象に、障がいをもつ子どもとその家族が安心して子育てができるための情報の提供及び、誰もが参加し自然に楽しめる芸術活動、その他交流会やワークショップをおこない、障がいの有無に関係なく、人々が対等に関わりあう地域社会の創造に寄与することを目的とする活動を行っています。

団体概要

NDSS【全米ダウン症協会】により1995年10月に「ダウン症啓蒙月間」の一環としてニューヨークで始められました。ダウン症への理解と受容(acceptance)、社会的な平等(inclusion)を促進することが目的です。
日本では2012年に東京で初めて開催され、今では全国各地で毎年開催されています。

バディウォークとは

Buddy Walk Tokyo for all 公式ソング公式ソング

Buddy Walk Tokyo for all 公式ソング「ブドウの実」
この曲は、誰もがお互いを尊重し、支え合い、人々の多様な在り方を認め合える「共生社会」の実現を願って作られました。

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