【冊子・コラムご協力者紹介③】
本日入稿予定のバディウォーク東京オリジナル冊子。
10人の方にコラムを書いていただきました。
内容はお楽しみですが、何回かに分けでご協力者を簡単にご紹介させてくださいの第三弾(^^♪
●戸田明莉さん「一人ひとりの当たり前」
保育士の明莉さん。息子さんは「ろう」でクラインフェルター症候群49xxxy(知的障がい・四肢体幹機能障がい)。手話での子育てを選択されているそうです。
子育ての日々で感じている思い、人との出会いでの気付きを書いてくださりました。
●びんちゃん「「違和感」は私の一番の財産」
約10年ほど前からMtF(男性→女性)のトランスジェンダーとして生活されているビンちゃん。NPO法人LGBT就業環境整備協会の代表理事としても活動しています。
社会の中で感じること、ありのままでいること…びんちゃんにとっての「違和感」について書いてくださりました。
<渋谷にインクルーシブの種を蒔こう> ※協力店舗様募集中
Buddy Walk® Tokyo2022 for all では、誰一人取り残さない共生社会(インクルーシブ社会)にご賛同いただける店舗 に、スペシャルコラボ缶バッチと冊子を置いていただき、来店者の方に無料配布いただくイベントを実施いたします。協力店舗は年々増やしていき、バディウォーク東京をウォークする人たちだけでなく、「歩く道」=地域の皆さまと共に発信していく新しい一歩を踏み出します。
渋谷にインクルーシブの種を蒔こう(コラボ缶バッチ&冊子配布店舗紹介) – BuddyWalkTokyo渋谷にインクルーシブの種を蒔こうBuddy Walk® Tokyo2022 for all では、誰一人取り残さない共生社suplife.or.jp