18歳以下無料・同伴者半額 「劇場へおでかけして、芸術をたっぷり楽しもう」

記事:ユミコ

毎日暑いですね。夏休み、帰省やお出かけの予定を立てているご家庭も多いのではないかと思います。

文化庁が実施している「劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業」。18歳以下のお子さんが、オペラやバレエ、オーケストラ、歌舞伎、能楽、演劇といった本格的な舞台公演を無料で鑑賞できるという制度をご紹介します。

https://www.bunka.go.jp/kodomokansho

* 対象は平成20年(2008年)4月2日以降に生まれた方(18歳以下)

* 対象の公演であれば、子どものチケット代は無料

* 同伴する保護者等(19歳以上)も半額で鑑賞可能(※人数の要件あり。子ども2名につき保護者1名など、公演によって条件が異なります)

* 対象になるのは、全国の劇場・音楽堂等で行われる本格的な舞台公演。オペラ、バレエ、オーケストラ、歌舞伎、能楽、演劇など幅広いジャンルが含まれます

コロナ禍で子どもたちの文化芸術体験の機会が大きく減ってしまったことをきっかけに始まった事業で、令和8年度も継続して実施されています。

この制度は、対象公演が東京だけでなく全国の劇場・音楽堂で行われていること。夏休みに実家へ帰省する予定がある方は、帰省先の近くでも対象公演が開催されていないか、ぜひ探してみてください。本格的な舞台芸術に触れられる機会が思わぬところで見つかるかもしれません。

この制度自体に「障害のあるお子さん向けの配慮」が制度として一律に組み込まれているわけではなさそうですが、車椅子席の有無、感覚過敏に配慮した環境、途中退席のしやすさといった点は、公演や会場ごとに対応が異なるようです。配慮が必要なお子さんと鑑賞される場合は、公演に問い合わせることをお勧めします。

楽しい夏休みをお過ごしください🍉

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