講談社FRaUより「母親失格だった」元局アナが愛する我が子のダウン症を受け入れるまで

記事・ユミコ

バディウォーク東京for all で親子で司会をしてくださっている長谷部真奈見さん。

講談社FRaUで、彼女がダウン症の娘さんを産んだ当時のことを振り返る記事が連載されています。

いつも優しく前向きで、愛情深く娘さんを育てていらっしゃる真奈見さんにもこんな暗闇の時期があったことを初めて知りました。

今回の連載は、娘さんとも何度も話し合い、内容から写真選びまで相談しながら慎重に進めたそうです。

私もダウン症の息子を産んだ当時の苦しかった気持ちと重ねながら読みました。あまりにも違ってしまった子育ての理想と現実。この文章を読んで励まされる人がきっと多くいらっしゃると思います。

真奈見さんが、暗闇からどうやって前を向くことになったのか。連載はこの後も続きます。

【前編】「母親失格だった」元局アナが愛する我が子のダウン症を受け入れるまで

「母親失格だった」元局アナが愛する我が子のダウン症を受け入れるまで(長谷部 真奈見)外資金融に勤務後、テレビ局の報道番組で記者兼キャスターを努め、現在はフリーアナウンサーとして活躍する長谷部真奈見さんは、待gendai.media

【後編】心中も考えた…元局アナが「我が子のダウン症を隠した自分」と向き合い気づいたこと

心中も考えた…元局アナが「我が子のダウン症を隠した自分」と向き合い気づいたこと(長谷部 真奈見)慶應義塾大学法学部を卒業後、外資金融に就職。その後、テレビ局の報道番組の記者兼キャスターを努め、現在はフリーアナウンサーとgendai.media

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