出張写真撮影します 〜ご自宅等で赤ちゃんの写真を撮りませんか?〜

今月からスタートのSUPLIFEの新しい取り組み二つ目っ!

<出張写真撮影します>
〜ご自宅等で赤ちゃんの写真を撮りませんか?〜
私は5歳のダウン症の息子を持つ、母親でありフォトグラファーです。
自分の子供に障がいがあるとわかった時
人生の中でこんなに大切な出産の思い出が、とても複雑な気持ちのものになりました。
その気持ちを埋めるようにたくさん息子の写真を撮りました。

今、あなたが辛くても、逆にとても幸せな気持ちでも
子供はあっという間に成長します。
二度と戻らない赤ちゃんの頃の記録を写真に残しておきませんか?
母と子の写真も案外少ないものです。
「あの頃は大変だったけどかわいかったな。私頑張っていたな」と
振り返れるような、日記のような写真を撮りたいと思っています。

撮影のコースは3つあります。
それぞれに東京都中野区から撮影場所までの交通費がプラスされます。
撮影時間は約1時間から1時間半程です。
もちろん赤ちゃんでなくても、家族写真や七五三などの撮影も承っております。
心配事なども含めて、お気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。
新型コロナウィルス感染症予防のため、訪問の際は、検温・手洗い・マスク等、細心の注意を払って伺います。

⑴写真プリントコース 
¥15000+交通費(内容:写真全データCDR+写真プリント2Lサイズ1枚)

⑵アルバムコース
¥25000+交通費(内容:写真全データCDR+16ページアルバム1冊 15cm×15cm)

⑶写真プリント+アルバムコース
¥30000+交通費(内容:写真全データCDR+16ページアルバム1冊 15cm×15cm +2Lサイズ写真1枚)

フォトグラファー:加藤友美子 
1980年茨城県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。NPO法人SUPLIFE設立メンバー。
「一年に一冊はアルバムを作る家」で育った高校時代、父が偶然購入してきた一眼レフから、写真生活をスタート。2009年よりフリー。家族写真、アーティスト写真、インタビュー写真、著者近影など撮影内容は多岐に渡る。共通項は、生きている魅力を写すこと。社会を楽しくする障害者メディア・雑誌「コトノネ」等で撮影を担当。障がいや病気のある子どもたちを撮影した「月と太陽の子どもたち」という作品を発表(youtube参照 https://youtu.be/JdMdx8AmyfI

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