手湯

冬らしく寒い朝、我が家の息子は布団からなかなか出てきません。この時期の布団の気持ちよさは格別ですよね。
この時期私は、朝起きて部屋が暖まるまでの間に白湯を飲んでいるのですが、年々更なる冷えを感じるようになってきました。
朝の冷え込みが厳しかった日、ふと思いついて洗面器にお湯を張り両手を入れてみると、じんわりと手・肩・頭まで温まり「よし、動こう!」という気持ちになりました。
「足湯」は経験がありますが「手湯」なるものがあるのか調べてみたところ、あるんですね!

(以下ネット調べより)
◉手湯
手は 「第2の脳」 と言われるほど沢山の神経が通っており、その中には直接脳に繋がっているものもあります。手を温めることによって神経が程良く刺激し、血液の循環をうながすのです。
◉期待できる効果
・肩こり・頭痛・鼻づまり・手の疲れ�・全身の疲労回復 ・手肌のひびやしもやけ ・冷えによる不眠症
◉方法
洗面器に42度くらいのお湯をはり、手首から先を10~15分ほど湯につけるだけ。


朝から長い時間は難しいので、私は部屋を暖めお湯を沸かす間の5分程ですが、それでも効果を感じます。
寒くて動きたくない!という朝におすすめです。

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