東京おもちゃ美術館

こんにちは、SUPLIFEミカです。

子どもにとって空気のようなもの、欠かせないものである「おもちゃやあそび」について、今改めて勉強に行っている場所「東京おもちゃ美術館」。

なかなか行く機会がなく初めて足を踏み入れたのですが、本当に素敵な場所です。

四谷三丁目駅から徒歩六分位、小学校の廃校をなるべく当時のまま残しながら作られたおもちゃの美術館です。

美術館といっても見るだけでなく、木の温もりに包まれながら、いろいろなおもちゃで遊ぶことができます。

また、さまざまな年代の方々が学芸員としてボランティアに参加し、一緒に遊んだりワークショップなども行われていて、多世代交流が楽しめる場所でもあります。

0歳から2歳までのお子さん(親子)が、ゆったりと過ごせる「木育広場」というお部屋もありました。

こちらの「東京おもちゃ美術館」は、現在コロナ対策として事前予約•二時間完全入れ替え制になっています。

少し手間はかかりますが、人数制限されていることで安心感もありますよね。

機会がありましたらぜひ!ぜひ‼︎遊びに行ってみてください。

東京おもちゃ美術館http://goodtoy.org/ttm/about/index.html

「あそび」もエンターテイメントの一つ。

子どもだけのものではなく大人にとっても大切!コロナの状況で生活に制限がでてから、そんな事も強く思うようになりました。

障がいや病気のある子もない子も、子どもも大人も楽しめる「あそび」「楽しいこと」をSUPLIFEとしてこれからも考えて考えて、みんなで一緒に楽しんでいきたいです!

NPO法人SUPLIFEオンラインサロンは随時参加者募集中です。

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