キッズパーク・インクルーシブ探検!

3月1日、8日、10日の3日間で朋有小学校5年生向けに、「キッズパーク・インクルーシブ探検!」というフィールドワークをおこないました。
★東京新聞の中村さんが書いてくださった記事はこちら↓

障害がある子もない子も一緒に遊べる公園って? 豊島区の小学生がインクルーシブ公園で工夫を発見 障害がある子もない子も一緒に遊べる「インクルーシブな遊具」がある豊島区の「としまキッズパーク」(東池袋4)で10日、近くの sukusuku.tokyo-np.co.jp



としまキッズパークは、2020年9月のオープンした、障がいのある子もない子も一緒に遊べる「インクルーシブ公園」の第一歩として整備された公園で、車いすに乗ったまま遊べる砂場や、横転の心配のない安全なブランコなどがあります。
SUPLIFEは、キッズパークにインクルーシブな要素を取り入れる署名活動やヒアリングなどで少し関わらせていただきました。
今回のフィールドワークは、「せっかくこんな素敵な公園があるのだから、豊島区の子ども達に、キッズパークで遊びながら“インクルーシブ”という考え方を学んで欲しい!」と思い、それに協力してくださった公園課の皆さんをはじめ、多くの方のご協力で実現しました!
フィールドワークは、質問形式でキッズパークの「インクルーシブ」な工夫を遊びながら探してもらうというものです。
質問の内容は、東京都の「インクルーシブ公園ガイドライン」を参考に作成しています。
イマドキの小学5年生ってどんな感じなんだろう…内心ドキドキでスタートしたフィールドワークでしたが、一言でいうと「やって良かった!」です。
子ども達は、フィールドワークの間、SLに乗ったり三輪車で追いかけっこをしたり、ブランコしたりと無邪気に遊んでいましたが、いざフィードバックの時間になると、「滑り台の幅が広くて、一人で滑れない子がお母さんと一緒に滑れると思った」「ブランコに背もたれがあって安全に遊べると思う」など、「おお、よく気付いたね!」と感心する答えを沢山あげてくれました。他にも私たちにはなかったユニークな視点も色々😊
子ども達が書いてくれた感想文は、また後日改めて★
プログラム自体はまだまだ改善の余地があるかと思いますが、机の上では学べない気付きを子ども達に一つでも届けられていたら嬉しいです。
そして、これで終わらず、他の学年や他の小学校にも広げていきたい!
最後に、フィールドワークの質問を一個だけご紹介します。
「ボクは砂でお団子を作ることや、お城をつくるのが好き!
でも、車イスのお友達は、お砂場で遊ぶのは大変で、なかなか遊べないんだって。どうしてかな?
あ、でもね、キッズパークのお砂場は、遊びやすくて嬉しいっていってたよ。なんでだろう?」

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