ダウン症文化論

サプライフゆみこです。

長年ダウン症の人たちのアトリエを開いているアトリエ・エレマン・プレザンの佐久間寛厚さん。まだ息子が産まれたばかりの頃、佐久間さんのトークショーを聴く機会がありました。

その時佐久間さんは「ダウン症は世の中にとって必要な存在です」と力強い言葉で仰ってくれて、本当に救われた気持ちになったことを今でも覚えています。

これは佐久間さんの9年間のブログをまとめたものです。

幸せになる、とはどういうことか。新しく豊かな世界が広がっていきます。

https://note.com/downsworld524

関連記事

  1. お家で楽しめる遊び⭐︎2022「小麦粉ねんど•米粉ねんど…

  2. 「危機的状況における遊び:子どものくらしに関わる人のガイド」

  3. 靴下の片っぽを探すのをもうやめた

  4. sukasuka-ippoプレゼンツ 障害者とその家族の日常を芝居で伝…

  5. バディウォーク東京2021for allの準備が着々と進んでいます!

  6. ゆるスポーツ「ブラックホール卓球」を星野リゾートOMO東京大塚で体験!…