ダウン症文化論

サプライフゆみこです。

長年ダウン症の人たちのアトリエを開いているアトリエ・エレマン・プレザンの佐久間寛厚さん。まだ息子が産まれたばかりの頃、佐久間さんのトークショーを聴く機会がありました。

その時佐久間さんは「ダウン症は世の中にとって必要な存在です」と力強い言葉で仰ってくれて、本当に救われた気持ちになったことを今でも覚えています。

これは佐久間さんの9年間のブログをまとめたものです。

幸せになる、とはどういうことか。新しく豊かな世界が広がっていきます。

https://note.com/downsworld524

関連記事

  1. 保育園最後の運動会

  2. 高校生、大学生とインクルーシブ教育について語り合う

  3. お家で筋トレ!超ラジオ体操やりませんか?

  4. ムーディさんとキッズパーク!

  5. 保育士さんのお家遊び

  6. 明日からできる地球にやさしいこと②