SUPLIFEミカです。
夏の時期になると川遊びなどでの痛ましい溺水事故のニュースを耳にする事が増えます。
子どもは鼻と口を覆う位の水量・数センチの水位があれば溺れてしまう為、家庭内で起きる子どもの事故としての割合も高いです。
特に今年はコロナの影響で外での水遊びができず家庭でする機会が増えていたり、また、夏が終わりに向かっていく時期には気持ちの緩みが出て水のある場所から目を離しがちにもなります。
長野県佐久医師会などでつくる「教えて!ドクター」というプロジェクトチームが子どもの「溺水事故防止の為の啓発」を行っています。
「子どもは静かに溺れます」という内容にドキッとしますが、少しの気の緩みや油断で取り返しのつかない事故が起きないようにと願いシェアさせていただきます。
詳細はこちら↓
「教えて!ドクター」https://oshiete-dr.net/column/page-357/
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