親の求めの応じて、知的障害のある兄のケアを幼い頃から担ってきた妹の心の寂しさと葛藤について。「家族をケアする“いい子”として、見過ごさないでほしい。“いい子”でいることを“当たり前”だと思わないでほしい。」という言葉が心に突き刺さります。
私は上の子はダウン症、下の子は定型発達の子供を育てていますが、親同士気持ちを吐き出すところがありますが、「障害のある兄弟を持った子供の気持ち」は察することしかできません。
障害のある子のほうに手がかかってしまうことも多いのですが、きょうだい児が自分の気持ちを素直に伝えられる環境のことも考えていかねばと思う記事でした。
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